写真提供:フォート・キシモト

安藤スポーツ・食文化振興財団と日本陸上競技連盟は、若手アスリートの海外挑戦を支援します。

2015.12.15
支援対象者決定のお知らせ

安藤スポーツ・食文化振興財団と日本陸上競技連盟が実施する2020年へ向けた若手アスリートの海外挑戦を支援する「安藤財団グローバルチャレンジプロジェクト」の2016 年度長期活動支援の対象者に戸邉 直人(とべ なおと)選手(※1)、来春の長期休暇を利用した短期活動支援の対象者にダイヤモンド アスリートをはじめとする10名の選手が決定いたしました。2015年12月13日(日)、今回支援が決定した藤田渓太郎(ふじた けいたろう)選手が、大阪府吹田市 の万博記念公園で開催された“日清食品カップ”第18回全国小学生クロスカントリーリレー研修大会(※2)の会場を訪れ、安藤スポーツ・食文化振興財団 理事長 安藤宏基に決意表明を行いました。

(※1) 戸邉直人選手は、2015年度に引続き、2016年度も海外長期活動支援者として選考されました。
(※2)“日清食品カップ”第18回全国小学生クロスカントリーリレー研修大会
主催:日本陸上競技連盟後援:安藤スポーツ・食文化振興財団他
協賛:日清食品ホールディングス株式会社

藤田渓太郎選手コメント

今までは海外へ行っても常時活動できる場所がない状況であったが、
今回の支援を受けてエストニアに拠点を設け、トレーニングや試合経験を積んで
より高いレベルで活動し、2020年東京オリンピックで金メダルの獲得を目指したい。

2016年度長期活動支援(2016年4月1日〜2017年3月31日)
氏名 所属 種目 主な実績 渡航先
戸邉直人 安藤財団 走高跳 シルバーアスリート
2015世界選手権出場
エストニア
2015年度短期活動支援(2016年1月1日〜2016年3月31日)
氏名 所属 種目 主な実績 渡航先
佐久間 滉大 法政大学 走幅跳 ダイヤモンドアスリート
2014世界ジュニア選手権 走幅跳(5位入賞)
アメリカ(フェニックス)
岩本 武 順天堂大学 400m ダイヤモンドアスリート イギリス(ラフバラ大学)
高松 智美 ムセンビ 大阪薫英女学院高校 3000m ダイヤモンドアスリート 2015アジアユース アメリカ(ニューメキシコ大学)
桐生 祥秀 東洋大学 100m 2014世界ジュニア100m(銅メダル)
2015ワールドリレーズ4×100mR代表(銅メダル)
アメリカ(フェニックス)
ウォルシュ ジュリアン 東洋大学 400m 2015アジア選手権 4×400mR(銅メダル)
2015ユニバーシアード4×400mR(銀メダル)
アメリカ(フェニックス)
油井 快晴 順天堂大学 400m 2013世界ユース メドレーリレー(銅メダル)
2014世界ジュニア4×400mR(銀メダル)
イギリス(ラフバラ大学)
小池 祐貴 慶応義塾大学 200m 2014世界ジュニア4×100mR(銀メダル) 2015アジア選手権100m出場 アメリカ(フェニックス)
藤田 渓太郎 関西大学北陽高等学校 走高跳 U19オリンピック競技育成競技者 2015日韓中ジュニア 走高跳(金メダル) スウェーデン(オルグリューテIS)
田中 新也 筑波大学 110mH 2012世界ジュニア 110mJH(7位入賞) アメリカ(オーランド)
川崎 和也 順天堂大学 大学院 十種 2015日本選手権 十種競技(4位入賞) ドイツ(マインツ大学)アメリカ(カリフォルニア)

【公益財団法人安藤スポーツ・食文化振興財団について】
安藤スポーツ・食文化振興財団は、日清食品創業者の安藤百福が、1983年、私財を提供して設立した公益財団法人です。「走ることはあらゆるスポーツの原点である」という日本陸上競技連盟の考えに、安藤百福が賛同し、1985年から日本陸上競技連盟が主催する「“日清食品カップ”全国小学生陸上競技交流大会」、1999年から「“日清食品カップ”全国小学生クロスカントリーリレー研修大会」を後援しております。本プロジェクト実施により、陸上競技の裾野の拡大から、トップレベルの選手育成まで、より広範囲に渡り日本の陸上競技活動を支援していきます。

【本件に関するお問い合わせ】

安藤スポーツ・食文化振興財団
日本陸上競技連盟事務局
  • 担当:三宅、平野、畔蒜
  • 電話:03-5321-6580
  • FAX:03-5321-6591
  • E-mail:abiru@jaaf.or.jp
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右から、日本陸連 中曽根弘文 評議員会議長、安藤財団 安藤宏基 理事長、藤田渓太郎 選手、 日本陸連 横川浩 会長、安藤財団 安藤徳隆 副理事長