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| 未来ある小学生たちが正しい走法を学べば、大きな可能性が広がります。安藤財団は、日本陸上競技連盟の趣旨に賛同し、1985年の第一回大会から「“日清食品カップ”全国小学生陸上競技交流大会」を支援し続けてきました。今では地方大会を含めると20万人以上の小学生が参加する大会となり、1999年からはクロスカントリーリレー大会として長距離部門も創設して陸上競技の底辺拡充に大きな成果をあげています。 |
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「より一層の大会充実のために」
「“日清食品カップ”全国小学生陸上競技交流大会」は、1985年に「全国少年少女リレー競争大会」として産声を上げました。当初は、リレー競走大会と称したように、100m競走と400mリレー競走を中心とした大会でしたが、10回大会から冒頭の大会名称となり、走幅跳が正式種目になるなど、回を重ねる毎に大会の充実を図ってきました。現在は、春休みに全国クロスカントリーリレー交流大会も開催しており、日本陸上競技界の底辺を拡充するものとして、当連盟も大きな期待を寄せています。
この意義ある大会は、「走ることはあらゆるスポーツの原点である」という当連盟の考えに対する財団創設者の安藤百福氏の全面的なご理解に支えられて始まりました。将来ある小学生たちが健やかに育つようにとの思いを込められた支援活動には、深い敬意を覚えています。当連盟では、安藤氏の支援活動を象徴するものとして1988年より「安藤百福記念章」を制定し、大会当日に、功績のあった全国の指導者を表彰しています。陸上競技の強化のためには、小学生の指導者育成が不可欠です。その労に報いることで、さらに優れた指導者として活躍されることを願っています。 日本陸上競技連盟は、陸上競技の普及活動を通して、国民の健康増進にも寄与していきますので、安藤財団のより一層のご支援をお願いいたします。
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