2024年度第23回トム・ソーヤースクール企画コンテストの募集を開始しました。

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公益財団法人 安藤スポーツ・食文化振興財団では、「トム・ソーヤースクール企画コンテスト」を主催し、自然体験活動にとって大切な「企画力」の向上を図るために、全国からユニークで独創性に富んだ自然体験活動の企画案を公募して、選考の上、50 団体に実施支援金10 万円を贈呈しています。さらに、支援 50 団体から提出された実施報告書を審査し、学校部門には文部科学大臣賞と優秀賞を、一般部門には安藤百福賞と優秀賞を授与し表彰しています。以下の要領にしたがってご応募して下さい。多数のご応募をお待ちしています。

1.名 称

2024 年度自然体験活動支援事業「第 23 回トム・ソーヤースクール企画コンテスト」

2.内 容

小中学生が概ね10人程度参加する自然の中での体験活動であれば、ジャンルは問いませんが、ユニークさと独創性にあふれ、高い教育効果が得られる活動を募集します。他の助成金や支援を受けている企画でも応募できます。
例)自然体験、地域交流、環境教育、史跡探訪、自然探検、アウトドアアクティビティなど、子どもたちの健全な心身の育成に寄与するもの。活動に ICT 機器(パソコン・スマホ・タブレット等)を有効活用する事も歓迎します。

3.対象団体

(1)学校部門
小学校・中学校または、小中学校より委託・協力・協働等によって当該活動を主催する団体。小学校、中学校において授業や課外活動の一環として行われる活動で、小中学生が各回概ね 10 名程度が参加する企画で、学校長の承認を受けたもの。
(2)一般部門
定款・規約等が整備され、組織としての形態を有し、当該活動を主催する団体。小中学生が各回概ね 10 名程度が参加する企画であること。

4.活動期間

2024 年3月 1 日(金)より、同年 10 月 23 日(水)の間に実施する活動。 応募日より、以前に実施された活動は対象としません。

5.応募方法・期間

(1)応募方法 所定の応募用紙に必要事項を記入し、フォーマットに記載されている応募団体の概要がわかる必要書類と併せて、事務局宛にメールまたは郵送で提出してください。応募用紙は、この画面右上の□PDFよりダウンロードすることができます。
(2)応募期間 2024 年 2 月 1 日(木)~同年 5 月 17 日(金)

6.審査方法及び結果発表

応募書類を選考の上、7 月中旬頃に支援団体を決定いたします。結果はホームページ「自然体験.com」での発表となります。(電話やメールでの選考結果のお問い合わせはご遠慮下さい)
【選考ポイント】
・組織性 : 安全により効果的に指導できているか
・自然度 : 自然とのふれあいによるワクワク感・ドキドキ感が想像できるか
・独創性 : オリジナリティーのあるユニークな企画かどうか
・教育効果、社会性 : 顕著な教育効果が見込めるか、子どもたちの自主的な取組があるか、地域の 歴史や文化との関わり、地域社会との繋がりの程度はどうか
・波及性 : 他の団体への波及効果が大きく、広く全国的にアピールが期待できる企画かどうか

7.支援金

学校、一般の両部門の中から、計 50 団体を選考し、実施支援金として各 10 万円を贈呈します。なお、応募していただいた全ての団体には、参加賞としてチキンラーメン1 ケース(30 食)をお送りします。(但し応募資格に該当しない団体は除く)支援金は2024 年7月下旬までに、指定の金融機関口座にお振り込みします。振込口座名は、応募された学校や団体と同一の名義であることとします。

8.表 彰

支援団体から提出された実施報告書等を審査し、下記の通り表彰いたします。
①学校部門
●文部科学大臣賞 1 校(団体)副賞 100 万円、 チキンラーメン 1 年分
●優秀賞 1 校(団体)副賞 50 万円、チキンラーメン 半年分
②一般部門
●安藤百福賞 1 団体 副賞 100 万円、チキンラーメン 1 年分
●優秀賞 1 団体 副賞 50 万円、チキンラーメン 半年分
③推奨モデル特別賞※1 副賞 30 万円、チキンラーメン 半年分
④トム・ソーヤー奨励賞※2 副賞 20 万円、チキンラーメン 半年分
⑤努力賞 副賞 10 万円、チキンラーメン 3 ヵ月分
※1 プランニングや指導の方法、計画を実施に移す過程などが多くの学校や団体の参考モデルになると認められた企画に贈呈します。
※2 企画内容がユニークであり、他団体への刺激や参考となり、さらなる飛躍が期待できる団体に贈呈します。
表彰団体の発表は、厳正な審査を経て、2024 年 12 月下旬にホームページ「自然体験.com」で公表します。
なお、表彰式は 2025 年 1 月下旬に横浜で開催予定です。

9.その他

(1)活動内容の変更
支援を受けた団体は、その対象となった活動の計画を変更しようとする場合は、事前の事務局への連絡と承認が必要です。
(2)報告の義務
支援を受けた団体は、定められた期間中に所定のフォーマットで速報レポートや実施報告書を提出していただきます。
(3)支援金の返還
事前連絡や承認がなく、企画と実施内容に大きく差異があると認められたり、活動を中止された場合、参加する小中学生の人数が極端に少ない場合、また速報レポートや実施報告書の提出が著しく遅れたり、提出されなかった場合は支援金を返還していただきます。
(4)公開の許諾
支援団体について当財団が取材を行ったり、活動内容(写真を含む)を当財団が運営するホームページ「自然体験.com」や当財団の活動を紹介するパンフレット等へ掲載することを許諾していただきます。
(5)安全対策の徹底
支援事業実施中に発生した事故等について、当財団は一切の責任を負いませんので、安全対策を万全に整えて下さい。
(6)コンプライアンスの徹底
活動中は、ハラスメントの防止とコンプライアンス(法令順守)の徹底をお願いします。
・すべての人の尊厳と人権を尊重する
・すべての成人、青少年を平等に扱う。
・相手の嫌がることは、自分が善意のつもりであっても行わない
・すべての人に対し、脅威を与えたり脅威を感じさせたりする言葉を遣わない。どのような悩みにも親身になって相談にのり、対応する
・ウェブサイトは誰でも見られることを意識して内容を選ぶ(個人情報、顔写真などを本人または保護者の許可なく投稿しない)
《(公財)ボーイスカウト日本連盟セーフ・フロム・ハームガイドラインより引用 》